スーパー・モデル「アナ・キャロリーナ・レストン」の死
ブラジル出身のスーパー・モデル、
アナ・キャロリーナ・レストン(Ana Carolina Reston)が21歳の若さで亡くなりました。
13歳でモデルデビュー、アメリカを中心に活躍し
ジョルジオ・アルマーニなどをトップブランドのファッションショーに数多く出演していました。
原因は拒食症による栄養失調だったそうです。
摂食障害から腎臓の疾患によりサンパウロ市内の病院に入院治療
11月16日(日本時間17日)サンパウロ市内の病院で死去。
172cmの身長に対し、死亡時の体重は39kg
肥満度を示すBMIの数値は僅か13.2しかなかったそうです。
スーパー・モデル最盛期時代のケイト・モスも
モデルにしては身長167cmと小柄で、痩せすぎだとか言われていたことがありました。
(まあ、今でも痩せすぎは変わりませんが・・・)
一時期のスーパー・モデル・ブームは落ち着いたものの
これはファッション業界、モデル業界にとってもショックなニュースです。
なぜなら、2006年9月スペインのマドリードからはじまった
痩せすぎモデル禁止問題が再燃するかもしれません。
その直後の2007年春夏ミラノ・コレクション、ニューヨーク・コレクションで
細すぎるモデルを使わないとか、
未成年のモデルは健康証明書を持たないといけないとか
2007年春夏コレクションの時期にこの問題をかなり注目されていました。
2007年秋冬のコレクションの準備をしている各ブランドとしては
モデル検討・手配にも大きなの影響を与えることになるかもしれません。
モデル業界では当たり前の常識が、やっと一般の常識や基準に近づくきっかけになるかもしれません。
日本のモデルもそうですが、いくら服のよさを引き立てるためとはいえ痩せすぎだと思いませんか?
それに相反して、私を含め一般人は
「あー、体脂肪がっ!!」
「やせたい〜、でも食べたい」
「楽してやせるにはどうしたらいいの!?」
なんて、ダイエットにやっきになりつつ痩せられないなんて皮肉なものです。(反省)
